
おはようございます。
情報システム学科2年生、山下マナトです。
今日は2/8日、オーストラリアに来て3日目になります。
そして現在、早朝6:30珍しく清々しい朝を迎えることができました。
今日は9:30からオリエンテーションがありますが、折角早く起きることができました。
私の母国日本では「早起きは三文の徳」ということわざがあります。
徒歩20分程度の場所にあるカフェに行ってみようと思います!

はぁぁ〜優雅な朝ですわ。
やはり私は紳士ですからね。
遠くでいこえる喧騒や雑踏、人間の生産活動から離れて、暖かくて深みのある1杯のドリップコーヒーと1冊の本を片手に、長い空想のたびにふけりながら、1日が始まりますのよ。
ピコン


うォ!!?ヤッベェぇ!!!?

やはり。
人々が住む場所や文化の違いはあっても、人間の本質はどこに行っても変わらないということを教えてくれます。
私たちは、外見や文化の違いを超えて、互いに尊重し、助け合い、愛し合うことができます。それが、人間としての最も大切な価値観であり、真の幸福を得るための道なのです…。
…って終わるかーー!!
オリエンテーション
早速、全員参加のオリエンテーションで盛大な遅刻をかまし、牽制したところで。
オリエンテーションに参加します。

オリエンテーションでは西オーストラリアで生活していくために便利なサービスや行政や保険の手続きについて説明がありました。
重要なのは、TranthPerthという西オーストラリアでは知らないと生きていけないサービスです。
TransPerth(トランスパース)
- 西オーストラリア州のパース都市圏をカバーする公共交通機関です。バス、トレイン、フェリーなど、多様な交通手段を提供しています。Transperthは、州政府の交通省が管理し、都市部および周辺地域において人々が便利に移動できるようにサービスを提供しています。
- 基本的に全てのサービスは専用のカードで行います。日本で言うSuicaやPasmoのようなものです。比較的安価で利用することができます。
- Perth駅周辺はred catというバスも走っており、これは学生などは無料で利用できます。
- オーストラリアのバスは普通に遅れます。バス停に名前などはないので、降りる場所がほぼ勘です。
ECU Villageラリー
午後はECU Village内をバディたちと回るラリーを行いました。
ECU Villageは学生寮で、様々な国籍を持つECUの学生が住んでいます。


私の部屋は5人で同居することになっていて、リビングのような場所にキッチンがついています。
個人用の部屋も全員分用意されていて、基本的にはみんなそこで暮らしている感じです。
冷蔵庫、テレビなどは共用でシャワーとトイレは2つついていました。Wi-fiも5デバイスまでなら使えます。基本的に生活に必要なものは完備されているので特に不自由はありません。
ただし浴槽が欲しいところです。

ECU Villageには何とプールがついています!
でもまだ日本人は誰も入っていないと思います。そろそろ俺がパイオニアになろうと思います。
水着買ってからだけど。