

こんにちは。山下マナトです!
西オーストラリアの大都市Perthに毎日言っている私が、ノマドワーク(笑)に最適な場所を紹介します!
はじめに
ノマドとは
定住せずに移動しながら仕事をする人々のことを指します。具体的には、デジタル技術を活用して場所にとらわれずに働くことができる人々のことを指します。ノマドワーカーは、カフェや共同スペース(コワーキングスペースという)、様々な場所で仕事をすることができます。
なんか、スかした感じがしてあんまり好きな言葉じゃないんですが、3文字で説明できるのでこの言葉を使いました。
ChatGPT https://chat.openai.com

日本にいる時はほぼ毎日Starbacks coffeeを転々とする習慣がありましたが、意外にも西オーストラリア州にStarbacks coffeeの店舗は存在しませんでした。
これでは、作業ができない!
と思ったので快適なコワーキングスペースを探すため、おそらくTap生の誰よりもPerthの総滞在時間が長い私が見つけた最強のスペースを紹介します。

結論
結論から言っておすすめのカフェはありません!!
まてまてまて!まだブラウザバックするな。
ちゃんと貴方のPerthQOLを向上させる快適で素晴らしいスペースを紹介するから。
Perthのカフェを回った結果あります
- 閉店時間が早い
大体のカフェが15:00~17:00で閉店します。バーしか残りません。 - 料金が高い
最低でもエスプレッソが大体3.5$(約350円)くらいです。でもエスプレッソって大体カップが小さいですからね。一口くらいでしょ。そんな長居はできないです。 - 充電ができない
Wi-FiはPerth市内はほぼ全域公共が提供しているので安定して使えますが、充電ができるcafeが大変少ないです。
じゃあ一体、どこで作業すれば良いんだ!!
おすすめの選択肢としては3つあります。
1. City of Perth Library

Perth駅周辺の図書館は、State of Perth library(州立)とCity of Pert Library(市立)の2館が存在します。
今回私が紹介したいのはCity of Perth Libraryつまり、Perth市営の図書館です。
私は図書館で作業するのは嫌いです。
なぜならなんかあの閉鎖的空間に息が詰まるからです。

しかしここは違います。
図書館ないに併設されているカフェは無料で利用でき、美しい建築にゆったりとした雰囲気にそれでいてモダンで開放感を感じるどこか涼しい空間に、Level3はヤングアダルトためのフロアもあります。
とても作業が捗ります!






さらにWi-Fiと電源も完備、外部からの持ち込みも許可されています。これは裏技ですが、基本的に物価が高いオーストラリアですが、一部のstoreではコーヒーやLatteが1$~という格安で手にいいれることができます。
これをCity of Perth Libraryに持ち込んで最強になりましょう!
2. その辺








は?と思ったでしょう。
その辺です。
Perth都市部は景観も美しく道も広く、そこら中に椅子があります。
東京の都会ほど渾然としていないので、その辺に座って作業することは可能です。
開放的でとても良いです。道ゆく多様な人々を傍目に、賑やかなPerthの空気を吸いながら気楽に作業ができます。
ただし
- ヤバイ人が多い
- 充電ができない
- 汚い場所もある
です。普通に話しかけられる時もあります。あと昼は眩しいし、PCが発熱するのでおすすめしません。でも夜は浮浪者と酔っ払いも多いです。
勧められない点がどんどん出てきて草。
なので基本は日中は1と3で作業を行なって閉店してしまったら2を選択するようにしています。
3. ???
ノマドワークのためには、
正直City of Perthとこれが本命ですが、ここはあんまり日本人に来てほしい場所ではなく、今が一番快適なので、
教えたくないです。
なので有料コンテンツにします。(私の滞在が終わるかこの場所に飽きたら無料公開にします。すまんね。)
続きはこちら
https://note.com/manato_yamashita/n/nc69ea19a6f91
まぁ、本当は、留学してまでパソコン開いて何かするなって思うけどね!!?
しかもほとんど環境学部だし、絶対この記事需要ないだろ!
情報システム学科も俺以外全員なんかwayだし…
まぁ、いいか〜!!